薄毛や禿げは治るのか |加齢による薄毛や禿げは諦めるしかないのか

ずばりストレートなタイトルですが、自分もここ数年薄毛が進行し悩んでいるところです。病気とは全く関係ないのですが、身体の不具合同様、悩みの種なので色々調べたり実践してみたりしてるところです。

男性のみならず女性でも、薄毛や禿げで悩んでる方は多いと思います。周りを見渡してみると、同世代(あら5~アラ6^^;)の男性はまあ殆ど禿げ上がっているか薄くなってきています。年齢が年齢なのでしかたがないのかと、なかば諦めかけていますが、それでも時々はネットで薄毛対策サイトとか覘いてはいます。やはりどこか諦めきれないのですね。

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湯シャンの効果

どのサイトも諸説いろいろで、どれが正しいのかわかりません。育毛剤、シャンプーの方法、マッサージ、食品、あらゆる内容があふれています。

てっとり早そうなのが、やはり育毛剤なんですが、どれが自分に合うのかわかりません。価格も高いし、それにかけてやってみて効果がなかったりすると悲しいですよね。

そもそも、年齢的に言って、育毛剤などでどうにかなる時期はもう過ぎてしまっていて、手遅れなんじゃないのかなっていう疑問が先にたってしまいます。

そんな中、育毛に関する書籍で、シャンプーを使わずに、水やぬるま湯での洗髪についての本がありました。湯シャンを推奨しているサイトがあるのは以前から知っていましたが、あまり詳しくチェックしていませんでした。

ああ、そうだ湯シャンがあったね、これだったらお金かからないし、失敗したとしても元々だと思いました。

しかし、何よりもこの本の著者が還暦を過ぎても髪の毛フサフサなのと、本に書かれていることに説得力があると感じたのが一番でした。

シャンプーは薄毛や禿げを進行させる

シャンプーで丁寧に洗えば洗うほど頭皮の皮脂が洗い落されます。不足した皮脂を補おうと皮脂腺が発達するので、皮脂の生成に養分がとられてしまい髪に栄養が行きわたらなくなります。その結果髪が細くなり産毛状態になっていきます。さらに髪の栄養不足が進むと、髪がぬけてしまい新しい毛が生えてこなくなるというわけです。

さらに、頭皮は、内部の水分の蒸発を防ぎ、外部からの異物の侵入を防ぐバリアーの役目をはたしています。このバリアーは天然保湿成分を含む角質細胞と、それらを接着するノリの働きをする細胞間脂質で作られています。シャンプーの海面活性剤がノリである細胞間脂質を溶かして洗い流してしまい、角質細胞に亀裂が入りバリアーが壊れていきます。

バリアーが壊れると水分が蒸発し頭皮は乾燥します。それによって新しい細胞が生まれる土台が損なわれ、その結果頭皮の厚みが失われてしまいます。

土壌が痩せている土地には植物が育たないのと同様に、薄っぺらになってしまった頭皮には髪の毛も育ちません。

以上は本の内容を抜粋したものですが、自分としては非常に説得性のある内容だと感じました。頭皮も土壌と同じって考えに共感を覚えました。

洗い方について

では、シャンプーを使わない洗髪の仕方はどうするのでしょう。

基本的には水で洗うのですが、ぬるま湯でもオーケーです。ただしお湯の温度が高ければ高いほど皮脂が落ちやすくなりので、出来るだけぬるいお湯で洗うことをお勧めします。

夏場はそれでいいのですが、冬場は身体をよく温めてからの方がいいでしょう。

洗髪前にブラッシング

洗髪前に、髪の毛をヘアブラシで丁寧に髪をとかしましょう。こうすることで頭皮の汚れがより落ちやすくなります。ヘアブラシは、頭皮を傷つけないために動物性のものがおすすめです。

洗髪時間は短めに

まず、髪の毛全体を軽く洗い流したあと、指の腹を使って頭皮をマッサージしながら丁寧に洗います。なるべく爪を立てたり力を入れすぎないよう洗いましょう。また洗う時間が長すぎると必要な脂分まで落としてしまうので、3~5分程度を目安に洗うようにしましょう。

洗髪後の乾かし方

洗髪を終えたらタオルで髪を押さえるようにして水分を拭き取りましょう。その際、頭皮を強くこすらないようにしましょう。また、髪が湿ったままでは傷みやすくなるので、ドライヤーをかけましょう。ドライヤーは温風と冷風を交互に使い根元から乾かします。整髪料やトリートメントなどは使わない方がいいでしょう。

シャンプーを使わない洗髪を試してみた結果

年齢が年齢なので、効果がないかも知れないと思いつつ、上記の方法で洗髪をしてみました。

シャンプーを使わない洗髪なんて初めてなので、やはり最初はとまどいました。はたしてこれで大丈夫なのかなと。いつもだと洗い立てはスッキリさっぱりしていましたが、洗い足りない感じです。当然ですね。

洗い終えてタオルで拭いている最中も油っぽくべたついているような気がして、もう一度洗いなおそうかなと思いました。

でも、湿り気がとれて乾いてくると思ったよりスッキリした感じです。

そんな感じで1週間ほど続けてみましたが、だんだん慣れてきてかゆみもべたつきもなくなってきました。皮脂の分泌が減ってきたからなのかもしれません。

それに、鏡で見た時に、髪の毛のボリュームが何となくアップしている感じです。

それまでは頭頂部の髪の毛が細くて頼りない感じだったのが、ちょっとしっかりした感じです。太くなったというのか。

正直なところ、えっ、さっそく?と思いました。

これは期待できるかもしれないと思い、さらに続けて、1か月ほど経ちました。

最初の1週間ごろのインパクトはありませんが、以前よりは力強い感じです。

さすがに明るいところだと、以前同様頭皮が透けて見えているので、劇的にボリュームアップとまではいかないようです。1カ月ではまだまだのようです。

でも、今後もしばらく続けてみる価値はありそうです。

3か月後、半年後も、結果を更新する予定です。

お湯だけの洗髪が合わない場合

もちろん人によってはこの方法が合わない場合があります。かゆみがおさまらないとかかゆみが強まったなんて場合は直ちにやめましょう。また、かゆみはないものの、薄毛が進んでしまったなんてこともないとも限りません。よくチェックしながら続けることをお奨めします。

髪の毛にとって悪いこと良いこと

タバコはNG

髪の毛は、血中の酸素濃度が低かったり、血行が悪かったりするとダメージを受けます。タバコを吸うと軽い一酸化炭素中毒や酸欠状態になります。そうすると活性酸素が増え、頭皮の細胞に悪影響を与えます。タバコは髪の毛にとって最悪なようです。

髪の毛に良い食品

一般的には海藻や鶏肉、卵、サーモン、黒ゴマなどが髪の毛によいとされています。

逆に脂質の多い食品はマイナスです。頭皮は一種の排泄器官と言えますので、摂りすぎた脂質を排泄しようとします。その結果皮脂腺が活発化し栄養が髪の毛に回らなくなります。また、炭水化物のとりすぎもよくありません。

過食をせず野菜を豊富に質素な食事が健康に良いように、髪の毛の育成にもよいようです。

まとめ

・ シャンプーは頭皮の必要な油分を洗い落とし、頭皮を乾燥させる。

・ 乾燥により毛髪が生える土壌ともいうべき頭皮が痩せてしまい、毛が細く薄くなる。

・ 乾燥を防ぐためシャンプーを使わず、水またはぬるま湯のみで洗髪する。

・ 洗髪の前に軽くブラッシングをし、汚れなどを予め取り除いておく。

・ 頭皮を傷つけないよう、3~5分ぐらいの短い時間で洗髪する。

・ 洗髪後はタオルで優しくふき取り、ドライヤーで乾かす。

・ この洗髪方法は誰にでも合うとも限らない。合わない場合は中止すること。

・ タバコは育毛に悪影響を与える。

・ 野菜中心の食事にし、海藻や鶏肉、卵、サーモン、黒ゴマなどを積極的に摂る。

・ 脂質の多い食品や、炭水化物を控えめにする。

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